【企画展02】K&Hプリントデザイン研究室プロジェクト展示 7/1-7/5

K&Hプリントデザイン研究室 プロジェクト展示 #02

ネガから生まれる
デジタルファインプリントの可能性

2026.7.1 wed. - 2026.7.5 sun.

本展では、写真家・林 直(はやし ただし)と北 義昭(きた よしあき)による作品を通して、写真表現、デジタルファインプリント、そしてモニター展示の新たな可能性を探ります。

林 直は、身近な物に宿る記憶や愛着を丁寧に見つめ、写真館で記念写真を撮るように、一つひとつの存在と向き合う作品を制作しています。物と人、人と人との関係性を静かに見つめ直すそのまなざしは、日常の中にある大切な記憶を浮かび上がらせます。

北 義昭は、「原始の記憶」を創作の核に、風景や生物、子どもの表情などに刻まれた時間の痕跡をモノクロームで表現してきました。光と影、形のみで構成される画面は、記憶とは何か、そして人は何を受け継ぎ、未来へつないでいくのかを問いかけます。

ネガから生まれる写真の質感、デジタルファインプリントによる繊細な階調、そしてGallery ANBAI.のディスプレイが引き出す、奥行きのある光と影、そして黒の深度。写真を「写す」だけでなく、「見る」「残す」「再構成する」表現として提示します。

とくに本展では、モノクローム表現における黒の奥行きや濃淡、光との関係性にもぜひご注目ください。会場で実際に向き合うことでより鮮明に感じていただけます。

写真表現の原点と現在が交差するGallery ANBAI.の空間で、新しい鑑賞体験をぜひご体感ください。

 

◆作家在廊日

林 直:4日・5日(土日)
北 義昭:4日・5日(土日)

■会期概要
会期日程:2026年7月1日(水)~ 7月5日(日)
会場時間:10:00-17:00
※会期中無休

■展示会場
Gallery ANBAI.
〒530-0012
大阪市北区芝田2-1-3
梅仙堂ビル 4F

■問い合わせ
info@anbai.art

【最寄り駅】

JR 大阪駅(御堂筋北口):徒歩 約4分

阪急 大阪梅田駅(茶屋町口):徒歩 約3分

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